どうも、アンドウです。
スマホを使っていると、1日の中で数回充電することがあると思います。
特に外で充電する場合はモバイルバッテリーから充電すると思います。
出来る限り早めに充電を終わらせたいですよね。
今は急速充電対応のモバイルバッテリーなどが増えてきました。
今回は急速充電仕組みと、メリット・デメリットを紹介したいと思います。
それでは、どうぞ!
急速充電の仕組み
調べてみたんですが、理科の電流が大の苦手だった僕には理解不能です。
とっても詳しく書かれている記事があるのでリンクを貼っておきます。
知らなきゃ損するiPhone、iPad、Android、タブレットなどの急速充電の仕組み
僕にとっては小難しいことがたくさん書かれていました。
たぶん、要約すれば「急速充電対応のモバイルバッテリーとケーブルを使えば大丈夫」ってことですよね?
うん、たぶんそうでしょう。
急速充電の特徴
メリット
充電を始めた最初の1時間の充電量の違いがとても大きいです。
機器の環境にも左右されますが、倍ぐらいの違いがあります。
満充電にする必要がない場合は、急速充電で一気に充電することが出来ます。
充電量が多いので、その分充電時間も短くすることが出来ます。
外出時にはありがたいですね。
デメリット
急速充電はバッテリーの寿命を短くする諸刃の剣です。
スマホ側にも対策は施されているので、そこまで気にする必要はないと思います。
しかし、同じスマホを長く使いたい場合は注意したほうがいいかもしれません。
夜寝る前の充電は、普通の充電。
どうしても早く充電したい時だけ、急速充電。
こんな風に使い分けるのがいいと思います。
急速充電の注意点
上で、バッテリーを劣化させる原因になるかもしれないと紹介しました。
しかし、もっと注意しなければいけないことがあります。
安物は買わないようにしましょう。
急速充電対応でも安物は、充電時間が遅くなります。
これは体感とかそういうことではなく、実際にスピードが落ちます。
安物買いの銭失いにならないためにも、しっかりした商品を買うようにしましょう。
ネット上でも口コミやレビューを確認して、購入するのが吉だと思います。
それでは、また!