どうも、アンドウです。
スマホを使っていて気になるのが「通信制限」ですよね。
通信制限になってしまえば、通信速度がかなり遅くなります。
画像を見るのすら厳しくなります。
なんとしてでも通信制限は回避したいものです。
この記事では、ブラウザアプリのChromeで通信量を削減してくれる設定の紹介です。
なんと50%近く通信量を減らせますよ。
それでは、どうぞ!
Chromeのデータセーバーをオンにする
Chromeでデータ通信量を削減するために、設定をいじる必要があります。
画像で説明するので参考にしてみてください。
まずは、Chromeを起動させます。
右上の「…」からメニューを表示させます。
メニューから「設定」をタップします。
次に設定画面の下の方にある「データセーバー」をタップします。
データセーバーに関する注意点などが表示されます。
この記事の最後で軽く説明しますが、目を通しておいてくださいね。
右上のスイッチをオンにすれば完了です。
データセーバーをオンにすると、通信量の削減率を確認できます。
データセーバーをオンする時の注意点
設定画面にも注意書きがあるように、削減できないページも存在します。
また、ログインできないなどの不具合が起きる場合もあります。
もし、見ているページがちゃんと表示されないなど不具合があった場合はデータセーバーをオフにしてください。
そうすれば、問題なく見れるようになるはずです。
とにかく、おかしいなと思ったらオフにしてみましょう。
それでだいたいの事は解決できるはずです。
他にも通信量を節約する方法はないの?
以下の記事で、通信量を節約する方法をいくつか紹介しています。
参考にしてみてください。
それでは、また!